お久ぶりで、、お久ってるね(笑)
久々の更新、見る人居ないと思うけど、、、
今回の記事は「六人の侍」という
ユニットコントのレポ兼個人的意見です。
ので、、ネタバレ注意
ちなみにDVDが12月23日に出るみたいなので、
DVD見たい人は読まないことをオススメしまーす。
では、、、レッツ、スクロ―――――ル
っつっても数行だけどねww
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さて、授業始めま―――す
ってかそもそも何故このライブに行ったかというと、
よしもとのメルマガで奇跡的に抽選で当たったので、
ありがたく行かせていただいたのです
後で調べてみたら本来ならチケ代¥3,300らしく、
スゴい豪華なライブに招待してもらいました
ではまず、このライブの説明から
今までも何回かやってるライブらしいのですが、
回ごとにメンバーが違うらしく(詳しくは知りません)
今回行かせてもらった回の出演者は↓
「次長課長・河本、フットボールアワー、諸岡立身、
シャンプーハット・小出水、南海キャンディーズ・山里」
という豪華な6人でした
そんでもってこのライブには掟が3つある。↓
①6人全員が1つコントネタを書く
②自分の書いたネタには出られない
③ただし残りの5人は自由に使うがいい
というモノなので、要はコントネタ6つの
ライブということなのであります
それではライブ当日について・・・・・
まずOPはサザンの「エロティカ・セブン」がかかる
歌の入りと同時にブリーフ一丁のフット岩尾が舞台上に登場!
1フレーズ(?)歌って、若干の間奏。そしたら客席後ろから
南キャン山ちゃんがブリーフ一丁で登場、下手側の通路を
歌いながら通過し舞台上へお次は、同じようにして
客席後ろからブリーフ一丁の諸岡サンが歌いながら
上手側の通路を歌いながら通過し舞台上へ
今度も同様、客席後ろからブリーフ一丁の小出水が
歌いながら下手側の通路を通過し舞台上へ
そして次は、客席後ろからブリーフ一丁の河本登場!
上手側の通路を歌いながら通過し舞台上へ
河本が舞台上に着いて、揃ったところで歌も
「我はエロティカ―・セブ―ン」となり、決まった所で、
上手舞台袖から女装した後藤が「私は―――」
とだけいって暗転。これでOPは終わり
OPの後はコントネタ開始。
1本目 脚本・演出:小出水直樹『亮太』
2本目 脚本・演出:諸岡立身『三角関係』
3本目 脚本・演出:岩尾望『冤罪先生』
4本目 脚本・演出:後藤輝基『ミミちゃん』
5本目 脚本・演出:山里亮太『大蛇伝説』
6本目 脚本・演出:河本準一『HAKO』
各自の内容をいちいち書いていると
書くのも読むのも相当な時間を要することになるので、
個人的に好きな部分だけ書いていこうと思いま―す
この6本のネタの中で1番好きな(面白かった)のは
諸岡さんの『三角関係』でした――
ちなみに女と男のドロドロしたものではなくて、
簡単にネタばらしをしてしまうと「」な訳でしてw
じゃんけん大会かなんかのメンバーの3人(=河本
=山里
=後藤)が
やれ遅刻がなんだとか、やれ時計の時間がなんだとか、
そんなんで揉めて、最後はじゃんけんの試合をし―の、
表情や空気的に見ると、相手(架空)に負けた・・・みたいなねw
説明難しい―――笑
まぁ観たい人はぜひDVDを購入なさってください
あとは、河本の『HAKO』というネタ。
コントといより、シリアスなお芝居みたいな感じだったので、
終わった後、客席から「えぇ~~~」という声が
それはそれはもの凄く聞こえましたねww
もう、いいともでテレフォンショッキングのゲストが次のゲストを紹介
したときぐらいの反応でしたよ、お客さん(自分含めw)
エンディングで山ちゃんに「河本さん病んでる」とか
言われてたりしたしね
あとは文で書くと長くなるので、お気に入りのワードを発表を・・・
「○玉」 「ザ・ババア」 「ザ・ババアの手」 「瀬戸ですゥ~」 「拳の物撮り」 「膝小僧」
「(謎の)読者モデル」 「痴漢の中で1番先生が好き」 「痴漢ほとんど好き」etc...
まだまだいっぱいあるんですけどね、、、、
あ、そういえば、途中で山ちゃんが激白してたんだけども、
会場に山ちゃんの実の母が来ていたらしいww
その横をOPの時、パン一で通ったと・・・・・・(笑)
まぁ多少のハプニングはありましたけど、とにかく
面白かったので、DVD見ることを超超超オススメいたします
といったところで、説明下手ではありましたが、六人の侍の
レポ&個人的意見・感想を終わりにしたいと思いま―す
あ、最後になったけど、こぃちゃんめっちゃ格好良かった
TVで見るより100倍格好良かったってかもう好き!
んでば、さいなら――――――
p,s, 明日KOCなので近いうちにまた更新します